当サロンのヨガ個人指導を長きにわたってご利用いただき、誠にありがとうございます。
私がヨガ個人指導を始めたのは、38歳のヨガインストラクター時代。ちょうど、初インドへ行く前でした。
「心と身体を整える」として知られるヨガこそ、自分に合ったヨガが最高の結果をもたらすという信念からはじめ、20年が経ちました。
「ヨガ個人指導」という言葉は、どうしても「自分で頑張って動く」「ポーズを覚える」という能動的なイメージが先行してしまいます。
そのイメージと私のヨガ個人指導は真逆のもので、「講師に身を委ねる」「神経に届くマッサージのような感覚」「脳のリセット」という特別な体験です。
すべての動きと姿勢は生徒さんの状態を見て、私が生徒さんのお身体を動かしています。
生徒さんはただ、自身の呼吸が深まっていくプロセスに瞑想するだけ。
自分の癖で身体を動かすことがないため、マッサージやストレッチの心地よさを超え、脳の深部までクリアになる「静かな没入感」を味わっていただけます。
「脳と神経の状態をデザインし直す」というニッチなヨガ個人指導であり、メソッドそのものが「余白」を作る行為です。
この手法を説明する言葉がないまま現在に至っておりましたが、この度、「受動的調律ヨガ」と名づけました。
